Tips,コラム

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ライブをすれば稼げるバンドマンは、実はほんの一握りです。

多くのバンドはお金を「もらう」どころか「払って」ライブをしています。

ライブをするにはどれくらいの費用がかかるのか、簡単に紹介します。

また ...

Tips

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バスドラムを踏むとどんどんバスドラムが前に動いていってしまって
困っているそこのあなた!

このページでは対処方法について解説していきますよ。

バスドラムについている脚の角度を調整する

バスドラムを正面(ド ...

Tips,アイテム

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ドラムを演奏する用のイスの多くは、座るところが円形になっており
座りながら演奏しやすいよう、クルクル回転するようになっています。

初めて使用するときは調整方法がわかりにくいと思いますので
このページではドラ ...

Tips

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基本的に座って演奏することが多いドラム。
しかしドラムセットはステージの後ろに置かれることが多く
座っていると本当に目立ちません。

そこで「立って演奏する」ことがパフォーマンスのひとつとして有効です。

Tips

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激しめの曲でやるイメージのあるヘッドバンキング、通称「ヘドバン」。

ドラムを叩きながらヘドバンをするとかっこよくキマりますが
ヘドバンの仕方によっては首を痛めることもあるので注意が必要です。

そこでこの ...

Tips,コラム

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演奏する楽曲が増えてくると、楽譜を完全に覚えるのが難しくなってきますよね。

楽譜は完全に覚えたほうがいいのでしょうか?

パフォーマンスを重視するなら覚えるべき

結論から言うと、暗譜したほうがパフォーマンスが良くな ...

Tips,コラム

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演奏したい曲の楽譜が見つからなくてもあきらめないでください!

対処方法についてご紹介します。

もういちど探してみる

ドラムスコアの探し方にはコツがあります。
もしかしたら探し方を工夫すれば楽譜が見つかるか ...

Tips,コラム

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初心者ドラマーの皆さん、
ある程度上手くなってからでないと人前で演奏できないと思っていませんか?

実は、「まだまだ人に見せられないなあ」と思うくらいの段階で
人前で演奏したほうが、上達が早いのですよ。

Tips

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ゆっくりとしたテンポでなら叩けるのに、速くなると叩けないといったことはありませんか?
特に曲の中で出てくるフレーズは速すぎて叩けないことは初心者あるあるです。

練習を積み重ねれば叩けるようになりますよ。
こ ...

Tips

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楽器を始めると、お金の心配が何かとつきまといます。

特に学生さんは自由に使えるお金に限度があるので
ドラムを続けるのがなかなか難しいのではないでしょうか。

そこでドラムを続けるうえでお金を節約できる「節 ...